9月終了講座

〇人権啓発講座・講演会 
〜「精神障がい」とともに〜この町で暮らす“ありのままの自分”
9月6日(日)14:00〜16:30
≪共催≫吹田市人権啓発推進協議会西山田地区委員会
・   西山田地区福祉委員会
【講師】下郡 竜太郎さん
(ソーシャルサードスペース「ランドネ」代表取締役・精神保健福祉士)

参加者:35名 ランドネ利用者とスタッフ18名 合計53名
内容:
(1)講義
 講師自己紹介 
●障がい福祉作業所への就職から株式会社ランドネ設立まで
・吹田での社会活動歴
 精神保健福祉士とは
 押さえてほしい3つのポイント
 ・障がい者として見るのではなく、たまたま障がいを持っている
   一人の人として認め合うのが大切
 ・障がいによる生活のしづらさは、本人の責任ではなく、環境・
  地域・社会が原因
 ・身体障がいと同様に精神障がいを抱える可能性は誰にでも
  ある、身近なこと
●精神障害とは
 ・統合失調症・気分障がい・不安症・強迫症・依存症
  社会における精神障害者の生活のしづらさ
 ・社会における精神疾患に関する理解が希薄→周りから自分が
  どう見られているのか不安
 ・社会において「普通」という物差しで価値を測られてしまう→
  安心して生きられる社会・地域であれば・・・
●利用者が皆さんに知って欲しいこと
 ・生活のしづらさを知って欲しい
 ・病気になる可能性は誰にでもある
 ・話ができる人が欲しい
 ・安心して集える場所が欲しい
●ソーシャルサードスペースランドネの紹介 
 ★「障害福祉事業」を超えていくための株式会社
 ・福祉(障害者福祉サービス生活介護事業・就労継続支援B型事業)
 ・教育・地域活動・文化活動・その他 →活動紹介動画
(2)利用者3人とスタッフ2人の話
(3)まとめ=地域における精神障がい者との関わり
 ・一番大きな回復の力は人とのつながり 今の町は安心して住め
  る町か? そうなら全ての人が安心できる町
 ・吹田には当事者の声を聞く場を持つことができる土壌がある
  ー様々な福祉にわたる「施設連絡会」の存在
(4)ランドネバンドによる演奏と合唱
 ・みちくさ・翼をください・涙そうそう・上を向いて歩こう





〇走り方のコツを学んで楽しく走ろう
9月6日(日)9:00〜12:00
参加者:1・2年生の部 23名
    3〜6年生の部 17名
走り方インストラクターの田部翔太さんに、運動会を前にした
子どもたちに”走り方”を教えていただきました。
小学校の体育館で、体感を鍛えるストレッチから走り方の基本を
指導していただきました。
練習後の子供たちの走り方は、練習前より”かっこよく”なって
いるのが良く分かりました。
10月の市民体育祭と小学校の運動会で、練習の成果を見せて
もらいたいです。






〇さあ開こう!歌の扉   
 9月9日(水)14:00〜15:30

 あいにくのお天気でしたが、8月は休みだったせいもあり、
たくさんの方が来館されました。 講師は北後理恵さんです。
 1曲をアドバイスしていただきながら2〜3回歌うのでとても
肺活量を使います。7月の復習曲とリクエストの新曲を入れた
10曲を教えて頂きました。童謡、唱歌は「砂山」「浜千鳥」を
歌いました。「浜千鳥」の作曲家は、弘田龍太郎で、「叱られて」
「靴が鳴る」「春よ来い」「金魚の昼寝」「お山のお猿」なども
作曲した人です。 
最後の歌は立ち上がって手振りを付けて盛り上がりました。 
 参加者63名でした。






〇 朝の切り抜きカフェ   
 9月10日(木)10:30〜11:30

 コーヒーを飲みながら、参加者の方の手作りケーキを頂きなが
ら、いろんな話題が飛び交う1時間です。前回の講座の後、7月末
の熊本地震、8月の終戦記念日、千葉豪雨など話題の多い2か月でした。 
 戦争体験された89歳の方の「もう一度生まれ変わって平和な
日々を取り戻したい」という言葉が印象的でした。
この他の話題として
 ★「食べ物通信」より→食品添加物の危険性や4年後に始まる
  6Gの電波と健康影響
 ★結婚しない人が増加していて、ますます少子化が進んでしまう
 ★知らなかった歴史  
  広島に原爆投下後に大野陸軍病院を襲った巨大台風→
  多くの被爆者を収容していたが原爆のわずか1か月後に枕崎
  台風が起こした土石流で多くの方が亡くなった
 ★ロシアの攻撃を受けたウクライナ北部チョルノービリ原子力
  発電所で日本の支援で太陽光発電設備が完成した
 ★電気 ガスの問題
 ★被爆者で語り部活動をされていた吉田勝二さんが残した言葉
 「平和の原点は、人の痛みが分かる心を持つこと」 
 ★ベトナム戦争を最前線で取材した報道写真家の石川文洋さんが
  8月に亡くなった
 などの議論がされました。   
 参加者9名でした。





〇井戸端倶楽部 共催:西山田地区福祉委員会

●9月10日(木)13:30〜15:00
 参加者:23名
 スタッフ:15名
 (社協1名、ピアノ1名・トライアングル2名含)合計38名 
                                          
 午後1時30分〜ストレッチ体操
 午後1時45分〜ピアノ伴奏で「歌の町」「月の砂漠」
   「オーシャンゼリゼ」「いつでも夢を」
    ハーモニカ伴奏で「赤とんぼ」「青い山脈」を歌った。 
 午後2時5分〜お茶タイム
 午後2時10分〜社協の阪口さんの説明より「防災双六」を。
   サイコロの目で進んだりバックしたり、防災に関するクイズ
   に答えてカードを貰ったり取られたり、防災の知識を得な
   がらゲームを楽しみました。
   各班に福祉委員などが加わりクイズを読み上がましたが、
   会場の環境からか読み上げる声が響き、読み手は大変でした。
●9月24日(木)13:30〜15:00
参加者:22名
スタッフ:14名
かみしばい館:4名

 本日のお天気にも恵まれ、多くの参加者にお越しいただき、終始
賑やかで活気あふれる会となりました!
■ 当日のプログラム・様子
1. オープニング(体操)
南城さんによる「座ってできるストレス解消体操」からスタート。
体をほぐしてなごやかな雰囲気に。
2. ウクレレ演奏&合唱(演奏:瀬波さん)
井戸端倶楽部のテーマソング
海
想い出の渚
大阪ラプソディ
3. ハーモニカ演奏&合唱(演奏:ハーモニカさん)
小さい秋見つけた
丘を越えて
 四季の歌

4 紙芝居(2話)

紙芝居『どんとこい、三途の川』
【作品テーマ】
あの世の夫を心配する一途なおばあさん。しかし、届いた現実に
怒り一転!たくましく生きていくユーモア人情劇。
先立った夫を心配し、せっせと供え物をしては「早く追いたい」と
願っていたばあさま。
しかし、じいさまは未だ三途の川すら渡れておらず、あろうことか
向こうでイマイチな後添い(新しい嫁)を迎えていたことが判明!
激怒したばあさまはすっかり呆れ、じいさまにきっぱり見切りを
つけて「この世の人生」を思いっきり楽しむのでした。
紙芝居『なまたまご』
・あらすじ
体が弱く喘息持ちだった少年「さんちゃん」のため、着物を売って
まで毎日の生卵を用意してくれたお母さん。必死に卵を飲み続け、
すっかり丈夫に成長したさんちゃんも今や大人に。
今でも卵を見るたび優しかった母を思い出しては、「相変わらず
生卵は苦手だな」と温かな記憶に胸を打たれるのでした。

快晴のもと、体操でリフレッシュした後にみんなで懐かしい名曲を
歌い、笑顔の絶えない時間となりました。





〇ほんのひろば 共催:山田駅前図書館山田分室
9月12日(土)14:00〜16:00
(参加者:保護者9名 子ども12名)

�@図書館からの本の紹介
「食べもの」をテーマに選んだ本をたくさん紹介していただきました。
おいしそうな食べものが描かれている本がこんなにたくさんある
ものだと思いました。

�A満腹亭珊瑚(まんぷくてい さんご)さんの手あそびと落語
「動物園」という落語を披露していただきました。
仕事が続かない男が、なぜか“虎の着ぐるみを着て檻に入る”仕事
を紹介されます。
慣れない虎役に四苦八苦しながら、奇妙な一日が始まっていくと、、
珊瑚さんの落語に子ども達も大爆笑で話に聞き入っていました。

�B工作 講師:内山知子さん
「ゆらゆらお月さま」を作りました。
紙皿で作ったおもちゃと一緒に十五夜のお月様を見れると良いですね





〇英語を楽しみましょう
講師:アイザック マクマナスさん
9月19日(土)
●初級クラス10:00〜10:50
参加:26名
今回のテーマは両クラスともに
"TOO MUCH-TOO MANY-NOT ENOUGH"
�@それぞれのシーンをスクリーンで見ながら、どの表現が合って
いるかを皆んなで確認
〈例1〉部屋に沢山のおもちゃが散らかっている→
   too many toys(正)/not enough toys(誤)
〈例2〉3人に対してお皿にひとつ食べ物がある
   →There is not enough food.(正)
    There is too much food.(誤)
〈例3〉お風呂の水が溢れている
   →There is too much water.(正)
    There is not enough water.(誤)など
*Too much→数えれないものに使う
 Too many→数えれるものに使う
�Aプリントにある選択問題を各自解答
〈例1〉I don't have enough(正)/too much(誤)money
   to pay for this.
〈例2〉I can't hear the concert.
   There is(誤)/are(正)too much(誤)/too many(正)
   people.
〈例3〉Pay attention.
   Don't spend too much(正)/too many(誤)time
   on homework.など
�Bグループディスカッション
〈例1〉Do you have too many clothes, or not enough?
  (服は多すぎますか、それとも足りませんか?)
  →Partner's answer:_____
〈例2〉What's something in your house that you have
too much of, or not enough of?
(家の中で、多すぎる物や足りない物は何でか?)
→Partner's answer:_____
〈例3〉What do you spend too much time doing every day?
(毎日何に時間を使いすぎていますか?)
→Partner's answer:_____
ネイティブの方は自然と選べるようですが、母国語でない私たちに
とっては(頭で考えようとすると尚更)
muchとmanyの使い分けが時々迷うことがありました。

●上級クラス11:10〜12:00
  参加:18名
�@内容は少し変わりますが、初級クラス同様にスクリーンを見て
 表現の仕方を確認
〈例1〉I have 47apps(アプリの複数形)open on my phone.
   →Too many apps!
〈例2〉I sleep four hours every night.
   →Not enough sleep!
〈例3〉I put six spoons of sugar in my coffee.
   →Too much sugar!など
�ALevel Up Your Vocabulary
違った表現も習いました
〈例1〉too much/to many
   →a ton of/loads of(よりカジュアル)
〈例2〉
   →way too much/far too much(強い否定的な意味で強めた表現)
〈例3〉enough→plenty of(カジュアル)
    an abundance of(フォーマル)など
�BNew Expressions(表現)&Let's Chat!
〈例1〉Declutter(整理整頓)/downsize(規模を縮小する)
〈例2〉Spoiled for choice(贅沢な悩みをもつ)
〈例3〉Live within your means(身の丈に合った)など
これらを使った文章も併せて学習しました
そのほかに物語を読んで新しい単語を更に
学んだりグループディスカッションしたりと
あっという間の50分でした





〇「漢字から読み解く萬葉集」第14弾 第40回 
講師:中西博史さん(漢検漢字教育サポーター)
15名参加
今回も3首の和歌を選んでいただきました。

 (作者:藤原朝臣鎌足)
吾者毛也  安見兒得有  皆人乃  得難尓為云  安見兒衣多利
われはもや やすみこえたり みなひとの えかてにすとふ やすみこえたり

俺様はまあ安見児を貰ったよ。皆さん方が得難いという安見児を貰ったんだよ。
「安見児」は見た目が良く可愛い子のことで、この場合は朝廷に
差し出された子で鎌足が功績をあげ、褒美として与えられた女性だ
と思われる。朝廷に入った女性は30歳定年まで、外に出ること
はごく稀なので大喜びしたのでは?

(作者:鏡王女)
秋山之  樹下隠  逝水乃  吾許曽益目  御念従者
あきやまの このしたかくり ゆくみづの われこそまさめ おもほすよりは
 
 秋山の木陰を流れて行く水のように静かに、わたくしのほうこそ
あなたさまのことをもっともっと思っていますわ。
 作者について諸説あり、「鏡のおおきみ」ではなく「鏡王のむす
め」と読み、額田王では?という説もある

(作者:舒明天皇) 
山羽尓 味村驂 去奈礼騰 吾者左夫思恵 君二四不在者
やまのはにあぢむらさわきゆくなれどわれはさぶしゑきみにし
あらねば
山の端にあじ鴨の群が騒ぐように人々は行くのだが、私はさびしい
ことよ君ではないから歌の内容は女性が男性を待つ心情を吐露した
もののように詠めるのでフィクションとして天皇がこういう恋愛
情調をたたえた民謡風な抒情詩を作られたと解釈することもでき
るのである

他に「娶」は女を取る?→「取」は古くは戦場で打ち取った敵の
左耳を切り取る字で、そこからあらゆる物を獲得することを云い
さらに妻を取ることにも云うようになった。
「在」と「有」はどう違う→「在」は存在の在、「有」は所有の
有。ところが「有能、無能」「有料、無料」「有限、無限」など
「無」と対になって使われる有は存在の意味でも用いられる。

萬葉集歌には不明なものも多く読む人の感性により様々な解釈が
できるのが面白い。





〇第349回 クラッシック・セミナー「土曜の午後の名曲喫茶」
 9月26日(土)13:00〜16:30
【VIVA!オペラ】   
ヴェルディ 歌劇「オテロ」全4幕
講師 高橋一秀先生 由井さん 
参加:30名
 地中海東部のキプロス島の総督が部下にそそのかされて、妻と
副官が親密な関係であると騙され、無実な妻を殺して自分も自害
するという。ストーリー的には単純なお話でしたが、約3時間
費やせるという歌劇には脱帽でした。
 妻は最後まで無実を訴えていましたが、総督の「思い込み」に
見ている方はイライラを感じられたのではないでしょうか。
(奥さん信用しーな)ちょっと思いました。
しかし、ストーリーは別にして歌と音楽の迫力は素晴らしいものが
あり、いつの間にか引き込まれていました。
高橋先生もおっしゃっていましたが、演者の表情をとらえるカメラ
ワークが素晴らしく、実際の劇場で見ていればどんな表情をして
いるのかわからない客席もあると思いますが、演者の汗までが
はっきり移るDVDならではの迫力が良かったです。





〇健康診断結果を読み解こう
〜自分のカラダの「今」を正しく知ろう〜
9月27日(日)13:30〜15:00
参加:23名 
講師:吹田市健康医療部成人保険課保健師 佐嵜里奈さん
 健康診断結果を読み解こうという事で皆さん自分の健康診断の
結果を持参してそれぞれの項目について説明頂きました。
私自身結果をもらってもあまり深く考えませんでしたが項目ごとの
対処法なども合わせて教えてもらい大変勉強になりました。
「フレイル予防」についてもお話を聞き、加齢とともに食が細く
なり、運動不足になって筋肉が衰えてきて痩せてしまうのが一番
よくないという事でした。健康状態から要介護状態の間のフレイル
状態は健康にもなるし、要介護にもなるという状態なので、栄養を
しっかり取り、運動を適度にして健康管理をしましょうという事で
した。
 吹田市でも後期高齢者医療健康診査や歯科健康診査、生活習慣病
予防診査、フレイル予防相談会など多岐にわたり健康に関する
取り組みをされているので、ホームページで確認してはいかがで
しょうか。





〇日本語教室「西山田あいうえお」
水曜日クラス10:30〜12:00 9月2・9・16・30日
土曜日クラス14:00〜15:30 9月5・12・19・26日

7月後半から8月いっぱいまでは夏休みでした。
その間、8月の終わりにはボランティア指導員の勉強会を開きました。
そして、9月の授業では休み中の出来事の話に(日本語で!)
花が咲き、観光や帰国の旅行に行かれた方からのお菓子のお土産も回りました。
体験や物があると話がより弾みます。
また、11月の文化祭での「世界のお茶」や活動紹介の準備も始めました。